リチウム電池の用途

小型で大容量のリチウムイオン電池は、携帯電話やノートパソコン、デジタルカメラなどに幅広くかつようされ、2006年には約10億個と電池全体の約17%を占めるまでに利用されています。

リチウム電池

▼外形としては、 パナソニックリチウム電池 CR2016 P* コイン型(ボタン型)

* 円筒型(単1型〜単5型と同型、ただし電圧は異なることが多い)
* 円筒型を複数個並べた形状のもの(電池ホルダにそのまま収まり、複数個のアルカリ乾電池等と互換性がある)
* ボタン形に端子を付けたもの(メモリーバックアップなど、交換の頻度が少なく高信頼性を要求される用途)
* 円筒形で、正極にピンを付けたもの(電気浮き用)
* 006P形(3個直列9Vで電圧の互換性がある)
などの製品があrります。 コイン型の製品の規格は、例えばCR2032などのように、6桁の型番で表される。
これは直径が20mm、高さが3.2mmであることを示しています。
携帯電話のリチウム電池主な用途は、各種の電子機器(電源用、メモリーバックアップ用)、リモコン、カメラ、電子メータ、LEDを点灯させるキーホルダーや電気浮きなどに利用されています。
LEDを点灯させるには2V前後(赤色・黄色などの場合)の電圧が必要であるため、1個のセルで3Vが得られるリチウム電池は好都合です。
最近では住宅用火災警報器への需要も高まり、10年間電池を取り替えることなく安定した電源として使えるリチウム電池の本領を遺憾なく発揮しており、リチウム電池の需要は今後も益々広がっていきます。