リチウム電池の世界市場は日本企業が6割のシェアを持つ

リチウムイオン電池は、2006年の世界市場は約20億個、出荷金額は5600億円。三洋電機が28%と最も高く、ソニーが28%、松下電池工業が15%のシェアを握っています。
1980年代の日本製ビデオカメラのヒット以降、二次電池の開発・生産が日本企業主導で進んだためにリチウムイオン電池市場で日本企業が6割のシェアを持つようになりました。

リチウム電池

 

ただ、韓国のサムスンやLG電子グループなども参入し、競争は激化しています。
その競争激化により、2007年8月15日は松下電池工業がのリチウム電池に発火などの事故が起きるなど企業間競争による製品の量産が原因で絶縁シートに金属粉が混入するなど検査の誤認事故が相次いでいます。